灯りに癒されて

ほんとに小さな旅をしました。
わが家の前の国道118号線を東へひた走り
通勤先の郡山より近いのに通り過ぎることはあっても
街歩きは初めての石川町です。
商店街がちゃんと残っていて昭和の街並み。
街中の家具やさんでちいさなテーブルランプを買ってきました。
家で点灯式。殺風景な台所がちょっとしたカフェのようになりました。
いつもやり残した仕事に追われているような心もちで
落ち着かない日常を過ごしていますが
ステイホームを楽しむ余裕を持ちたいと思います。

テーブルランプ2.jpg

開花

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わが家の桜が東南の陽当たりのよい部分から開花し始めました。例年ですと、早朝からカメラマンが何人も三脚を立てて撮影しているのですが、今年は震災の影響でその姿がありません。大震災、津波、原発と、先の見通しのつかない状況の中で、気持ちがなかなか日常にもどりません。現実を受け入れて前向きになるために、身近なところに小さな喜びを見つけていきたいと思っています。

Fax届きました。

4月10日(日)に〈んだね・かふぇ〉で例会をしますのお知らせのはがきをが届いたので・・とHさんからFaxをいただきました。1週間断水が続いて不便な生活を送ったけど、幸い自宅は被害がなかったそうです。「職場が被害を受け復旧工事中で3月11日から自宅待機中、一日一日を大切に過ごしたい。避難所のボランティアに申し込みました。」と書かれてあります。いろいろと大変な状況の中でも、被災なさった方のために何か役に立ちたいと考えていらっしゃるのですね。都合がついたらお顔を見せてください。「んだね・かふぇ」は一部屋しかなく狭いけど、みんなで膝を寄せ合えば座れるよ。駐車場も数台可能。ドアに可愛い大きなぞうさんの看板あり。お茶を沸かして待ってます!daidokoro.JPG

〈写真は地震直後のわが家の台所〉

その日Ⅱ

長年の風雪に耐えてた神社の鳥居が・・・jinnjya.JPG以前.JPG

その日

国道118号線の須賀川旧市内を運転中に地震に遭遇しました。
車ごと大きな横揺れがしばらく続きハンドルにしがみついていました。

10数キロ先のわが家へUターンしようとコンビニの駐車場に入ると店の中は棚から商品が落ちて散乱していました。
道沿いの古い建物は倒壊しているものもありました。1階部分がなくなっているビルもありました。
道路は水が溢れている箇所や、陥没や路肩崩れで片側しか通れなくなっている箇所がありました。

橋と道路のつなぎ目の陥没で段差が大きくて車が通れない箇所があり、道路沿いの住民の方がアルミのハシゴを道路上に横に渡して、応急に通れるようにしてくれました。
普段はのどかな田舎道が対面交互通行状態で、数珠つなぎでした。

古い家に年寄り二人がいるので、やきもきしながら戻りました。
二人とも無事で、姑がリュックを背負って舅と二人で居間に待機していました。二人の顔を見てほっとしました。

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